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新規技術への取り組み

コスモ石油では、これまでに次世代のクリーンエネルギーである水素の供給インフラ技術や天然ガスから液体燃料を作り出すGTL(Gas To Liquids)技術の開発に取り組み、事業化に向けた調査やプロモーションを実施しています。また、温室効果ガスである二酸化炭素を削減するための取り組みとして、二酸化炭素の回収・貯留(CCS =Carbon dioxide Capture and Storage)に関する技術開発にも参画しています。

水素供給インフラ技術への取り組み

世界的に地球温暖化問題が注目される中、安定的に確保でき、かつ、環境へ配慮した新たなクリーンエネルギーが求められています。そのひとつとして、「水素」は利用段階では温室効果ガスを排出しないことから、将来の新たなエネルギーとして注目を集めています。コスモ石油では、この水素の利用について、燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)や、一般社団法人水素供給利用技術協会(HySUT)の活動に参画し、燃料電池自動車向けの水素供給インフラ技術に関する調査を行っております。

天然ガス液体燃料化技術(GTL)への取り組み

コスモ石油では、天然ガスを合成ガス(COとH2の混合ガス)に化学的に変換した後、合成ガスからFT(Fischer-Tropsch)合成反応により液体燃料に転換するGTL(Gas To Liquids)技術にも2002年より取り組んできております。そして、JOGMECと民間6社で構成する日本GTL技術研究組合に参画し、商業規模で利用可能なGTLプロセスを確立いたしました。現在は、「JAPAN-GTLコンソーシアム」の中で、事業化に向けたプロモーション活動を実施しています。

パイロットプラント

CCSに関する取り組み

低炭素、脱炭素が求められる社会の中で、石油精製という二酸化炭素を排出する事業を実施する企業として、日本CCS調査株式会社に出資し、二酸化炭素を分離・回収、輸送、地中貯留というCCS技術の開発に参画しています。

用語集

CCS
CCSとは、Carbon dioxide Capture and Storageの略で工場などから発生する二酸化炭素を空気中に出さず、地下深くの安定した地層内に閉じ込める技術のことです。
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