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5.品質・製品安全性

品質マネジメントシステム

品質マネジメントシステムを構築し、また運用する

品質マネジメントシステムとは、品質保証活動を推進するための全般的な管理の仕組みをいい、組織体制・計画的活動・責任分担・慣行・手順・プロセス・経営資源を含んだものを指す。ここで品質保証活動とは、品質方針を作成し、その方針に従った施策を実施し、達成し、見直し、かつ維持することをいい、品質保証に対して、いわゆるPDCA サイクルを回しながら継続的改善を行うことを意味している。代表的な品質マネジメントシステムとしては、ISO9000 ファミリーなどがある。

製品安全性の確保

自社の責任で製品設計を行う場合、製品が各国の法令等で定める安全基準を満足する

製品設計を行う際には、十分な製品安全性を確保できる設計を行い、製造者としての責任を考慮して販売する。また、製品安全性に関しては、法令遵守はもとより、通常有すべき安全性についても配慮する。
製品安全性の確保には、トレーサビリティ(材料・部品・工程などの履歴)などの管理および問題解決に向けた迅速な対応を含む。

正確な製品・サービス情報の提供

製品・サービスに関する正確な情報を提供する

正確な情報とは、例えば次のようなことをいう。

  • 製品やサービスに関する仕様・品質・取扱い方法が正確であること。
  • 製品に使用されている部材・部品の含有物質等の情報が正確であること。
  • 製造工程、施工方法に変更があった場合は、それが記録、反映されていること。

変更とは、製造方法、製造設備、使用原材料、施工方法、施工手順など、当初合意した内容からの変更をいう。
変更は、規格内であっても最終製品の品質・機能に影響する可能性がある。(安全面にも影響があることもある)
このため、変更を行う場合は、必ず変更前に事前相談が必要であり、必要な手続きを行う。

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